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2008年5月

2008年5月29日 (木)

プレイドライブ復刊初号ができた!

 タイミングによってはすでにお手元に届いているやもしれませんが、プレイドライブ復刊初号が出来上がってきました。正直本を開くのが怖かった。何がってわけでもないんだけど……。

こんな気分になったのは、今から10年前に作ったラリースピリットの初号以来。あの時は校了したくありませんでした。これも別に何がってわけでもなかったんですが……。

恐らく自分が作った雑誌が初めて世に出るときの恐怖感とでも言うのでしょうか。今回もそれに近いものがあったんだと思います。

 復刊初号、いかがでしたでしょうか。何はなくともスーパー1500の特集は、必ず初号からやろうと思っていました。メーカー側も真剣に考えてくれていて、楽しみなカテゴリーになってきました。

 地方選手権のページは、本当に主催者の皆様、ありがとうございました。忙しいなか、表彰式の写真を撮ってくださり、それを送ってくださったことに感謝いたします。今後もよろしくお願いします。

 さて、もう次の8月号を作らないといけません。そのネタは、また後日ということで。

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2008年5月24日 (土)

これから福島

校了が終わり、週末の土日もやっぱり取材です。今回はエビスサーキットで行われる東北の地区戦ジムカーナです。なんだか雨模様……。対策万全です。相模湖ピクニックランドで行われる神奈川のジムカーナにも行きたかったのですが、今年の目標である「地区戦網羅」を優先させてしまいまいた。神奈川のみなさん、必ず伺いますから、待っていてください。ツボちゃんごめん。

ところで、5月10日が復刊初号の締め切りだったのですが、「もう初号から買えないのですか?」というお問い合わせが多く、初号締め切りを延長しました。6月10日までに申し込んでいただければ、初号からの定期購読が可能です。値段も変わりません。でもこのタイミングのお申し込みなおで、初号のお届けは若干遅れることにはなります。その点はお許しください。

初号から買いたいという人もそうでない人も、http://www.fujisan.co.jp/pd/ にアクセスしてみてください。

ただし、初号に関しては印刷部数を多めにしたとはいえ数に限りがあります。お早めのお申し込みをお願いします。

では行ってきます。

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2008年5月22日 (木)

プレイドライブ復刊初号の状況

 プレイドライブ復刊初号は、今ごろは大日本印刷の印刷機のなかで、せっせと刷られているところだと思います。そう、編集作業は無事に終わりました。一昨日の朝、データを印刷所に入れてきました。連休中はほとんど休まず、最後は2夜連続で徹夜。隣に座っている伊吹さんは、京都の全日本ラリーから帰ってきて、そのまま居続け。過去プレイドライブを作っているときも毎月思いましたが、産みの苦しみというものは、いつでもついてまわるものなんですね。

 印刷所に収めたのが昼過ぎ。家に帰り着いたのが午後1時過ぎ。ご飯を食べて2時に寝て、起きたら夜中の2時半でした。それでもってまたご飯を食べて寝て、昨日10時に再出社しました。しかしながら昨日は、目の疲れがとれずに、シャープペンの芯を入れるのにも苦労して、校了後の後片付けに終始してました。さすがに40歳を過ぎると徹夜は応えます。

プレイドライブ  もうすでにご覧になった方もいるかと思いますが、復刊初号の表紙はこんな感じです。ラリーダートトライアルジムカーナ、どのカテゴリーを見渡しても、今一番必要なのは1500ccのクラスだと思っています。シティやシビックも、いつかは隣の編集部の素材になっていまいます。隣とはノスタルジックヒーローです。もちろんこれらのクルマがいつまででも走っていられるような環境の整備も大切かと思います。でも、新車で走る楽しみ、新車で作る喜び、そして何より、お財布に優しいということ。これらを考え合わせてみると、現状の自動車税制の枠組みのなかでクラス区分を考えるということは、とても大切なことだと思っています。


プレイドライブ  巻頭特集は、今年から全日本ラリーに導入されたJN1.5クラスマシンの特集です。乗ってどうか、作ってどうか、パーツはあるのか……、現時点でわかることをすべて載せたつもりです。ラリー車の記事ではあるのですが、他のカテゴリーと共通パーツが多いと思います。メーカーサイドでも、1500ccのクラスを盛り上げようと、パーツ開発を急いでいます。どうぞお楽しみに。

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2008年5月11日 (日)

久々のナイトラリー

Rally  昨日ラリー会場に向かう途中でブログを書いたのですが、会場についてなんだかんだするうちに山へ移動することになり、山の中は圏外で、何も書くことができませんでした。

 昨日のラリーは夕方スタート、早めの夜中ゴールという設定でした。折からの雨で、走る人、オフィシャルする人は大変だったと思います。僕たちも大変でした。

 まず膝の補強から始めました。現在僕の膝は靱帯が2本切れていて、サポーターなくしてはとても山の急斜面を上ることはできません。そこでスポーツ選手が靱帯を切ったときにしている「ドンジョイ」というメーカーのサポーターをして山へ向かいました。

 SS1の撮影ポイントに着いて雨対策。カッパはもちろんカメラにもカッパをかぶせます。といっても僕の場合は大きな透明のゴミ袋。スッポリかぶせてレンズとストロボだけ露出させます。さらに傘を持って道脇の土手上り。徐々に雨が降り出してきました。頭の上を覆う木の枝に傘を引っかけて固定して、傘の下で撮影です。ダブルゼロの大井こずゑ選手、ゼロカーの石田雅之選手が通過。この二人で撮影の感覚をつかみます。

 SS1は4時頃スタートだったので、ゼッケン40番を過ぎる頃から暗くなってきました。仕方なくストロボ撮影に切り替えです。最終の75号車が通過した頃には夕闇が立ちこめていました。このステージを場所を変えてもう一度撮影しました。SS4となるのですが、テンポのいい回し方で、待ち時間はそれほどありません。でもダブルゼロが行く前には次のポイントまで歩いて行きます。薄明かりを頼りに歩いて行って、再び土手上り。僕はイン側の土手の上、編集部の伊吹さんはアウト側の土手の上に陣取りました。この土手に立木がないため、完璧に雨に打たれての撮影となりました。75台が1分間隔で走るわけで、全車通過に1時間15分かかる計算になります。

 日が落ちて寒さも増し、霧まででてきて、撮影はとっても難しくなりました。雨の日にストロボをたいて撮影すると、雨粒がストロボの光に反射します。これに霧が加わるわけで、撮影したはじから確認のため画像再生してみたのですが、白い画面のなかにラリー車が溶けているケースが多々ありました。フォトショップでコントラストをいじって対応してみます。

 SS4終了時にはすっかり指がかじかんでいました。次のステージは午後9時半くらいにスタートする群馬サイクルスポーツセンターです。ここでもやっぱり寒さと霧で指もかじかみました。この寒さで、昨年折れた肋骨がしびれ始めました…。

 でも、なぜでしょう、ナイトラリーの撮影は面白かったんです。雨と寒さで、普通だといやになるのですが、ナイトラリーって独特の雰囲気があります。闇というのは音を吸収するのでしょうか。周囲はやたら静かで、昨夜は雨がカッパに当たる音が響くくらい。それで、競技車のエンジン音が聞こえてきて、そろそろ来るなと思ったらライトが闇を切り裂いてきて、ライトに合わせてカメラを向けて、通過するラリー車を撮影する…この感じが、なんだかとってもラリーっぽい。デーラリーはデーラリーで楽しいのですが、ナイトラリーは久々だったこともあり、余計になんだか「ラリーの取材」って感じがして楽しかったです。

 このラリーの結果報告は7月1日に出るプレイドライブでご報告しますので、楽しみにしていてください。

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2008年5月10日 (土)

群馬の地区戦へ

編集部総出で出発しました。渋川スカイランドパークまで100キロです。雨の、しかもナイトステージは久しぶりです。寒そうな予感。でも参加台数が多く、楽しみなラリーです。

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2008年5月 8日 (木)

締め切りまであと2日

 今週末は群馬の山の中で過ごします。東日本ラリー選手権第2戦におじゃまいたします。まだ寒いんだろうなと思いつつ、桜はまだ咲いているかなと期待しつつ、でも夜だよな~……。このラリーは前から注目していて、群馬で久しぶりの地区戦であること、地元の協力が得られていること、将来的には全日本ラリーを目指していることなどなど、話題の多いラリーです。だからエントリーも75台と、大勢のラリー屋さんが参加しています。にぎやかなラリーになることでしょう。

 ところで題名のあと2日とは、ピンときた人もいるかと思いますが、プレイドライブ復刊初号の締め切りのタイミングです。5月10日までにお申し込みいただければ、復刊号がお手元に届きます。まずは富士山マガジンサービスにお申し込みいただき、振り込み用紙が届くので振り込んでいただければ完了です。前の日記でも書きましたが、読んで楽しい、載ってうれしい雑誌を目指しますので、期待していてください。

 本作りのほうも佳境に入って参りました。昨夜の地震も会社で揺られて、8階なのでさすがに振幅が収まらず、まるで船に乗って酔った感じで、仕事をするのもいやになり、ラーメン食べて帰りました。忙しいんだかそこから逃げたいだけなのか……人の心は地震と同様、揺れ動くものなのです。

 ということでプレイドライブ定期購読をしようかしまいか揺れ動いているあなた、締め切りは10日です。お待ちしています。

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2008年5月 5日 (月)

休日出勤

 休みの日に働きたいと思うヤツはいない。まして大切な人がいる場合はなおさらだ。休みの日は家族と、友達と、恋人と、買い物をしたり食事をしたり、いちゃついたりして過ごしたい。池袋は、そんな「普通の人」であふれかえっている。それでも仕事がある。休みだからって待ってはくれない。そんな、休みの日に仕事を抱えているヤツは、世間から見れば「かわいそうなヤツ」ってことになる。いちゃついている恋人の脇を通り抜けながらむなしさを覚え、微笑みあう家族に道をふさがれながら土産物を考える。そいつにだって大切な者はいる。自分で選んじまった仕事だから、誰に文句を言うわけにもいかず、ゴールデンウイークってやつを横目に、今日も地道に働くしかない。

P1  現在エド・マクベインっていう人の書いた87分署シリーズを読んでいます。ちょっとその文体に似た感じで書いてみました。連休にまで出勤して何をしているのかというと、膨大な写真の山から、掲載する写真をチョイスする作業がたまっているのです。この画面は全日本ジムカーナ第1戦のもの。全部で2000枚以上ある写真のなかから、40枚程度の写真をセレクトしています。なんだか目が痛くなってきたので、気分転換にブログを書いています。

 前回書いたのが約1週間前。どうもイベントに行かないと会社でデスクワーク、メーカー様にご挨拶など、あまりブログネタにならないことばかりです。

 今月号というか復刊初号の内容ですが、特集は全日本ラリーのJN1.5、つまり1500ccにスポットを当てます。どんな素性なのか、どんなパーツをつけてきたのか……。1500ccマシンはこれからの国内B級ライセンス・モータースポーツを考えるうえではかなり重要なポイントを占めていると思います。JAFスポーツ5月号に公示された2010年以降のジムカーナ/ダートトライアル選手権におけるクラス区分(試案)には載っていませんでしたが、恐らく検討材料として上がるはずです。現状の乗用車の税制を考えると、1500ccは大きなラインと考えられます。自動車メーカーだって税制を考えながら新車を作っているわけですから、排気量区分が重要視されるモータースポーツルールでは、なおさらじゃないかと思います。

P2  このほか、全日本戦ではラリー、ダートトライアル、ジムカーナとも開幕戦と第2戦の模様をお伝えします。地方選手権は3カテゴリーで20戦ほど紹介します。このうちラリー、ダートトライアル、ジムカーナ各1戦ずつ、カラー2ページで掲載できることになりました。カラーページのうちわけは、ラリーが中国四国、ダートトライアルが関東の須賀尾、ジムカーナが四国のたぢかわで行われたものです。写真は中国四国のラリーのページです。

 このブログを読んでくださっている主催者の皆様にお願いです。主催イベントの結果や表彰式の写真、ちょっとした内容紹介をお送りいただけないでしょうか? もちろん事前告知もOKです。復刊号に掲載するためにはちょっと遅いお願いなのですが、次号以降も掲載しますから、ご応募お待ちしています。締め切りはだいたい月初め、5日くらいを目処にしていただければ幸いです。って、もう今日が5日でした……。

応募先は以下のとおりです。
〒170-8427東京都豊島区東池袋3-7-9
株式会社芸文社 プレイドライブ編集部
電話03-5992-2060
FAX03-5992-7166
Eメールはp-drive@geibunsha.co.jp
です。

 以上よろしくお願いします。

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