ルール
1ヶ月ぶりの日誌です。こうした日記は連続性が大切で、定期的に書かないと通続かない……そう言われています。つまり、ホントにすいません。長いこと書いてなくて。
でも少し言い訳させてください。復刊してからコンピューターをマックに変えました。約半年使ってみて思ったのは、デザインするにはいいかも知れないけど、日本語で物を書くにはイマイチなマシンかなと。伊吹さんは隣でせっせとマックで原稿書いてるけど、僕にはちょっと難しい。慣れという問題なのかもしれないけれど、微妙な機能がないわけです。僕はこれまでウインドウズ、その前はPC9801で原稿書いてきました。ソフトはVZエディター、そしでWZエディターを使ってきたわけですが、マックになったらこうしたエディターソフトが見あたらない。テキストエディットなんて、頭悪くて使えない。
ということで、今、ウインドウズで書いています。やっぱこっちのほうが数段楽ちんです。こんなこと書くとマック好きから反論されそうだけど、これはやはり好みの問題なのかなと。
表題の「ルール」について。3月号で三本先生にインタビューして以来、ずっと考えていることがあります。子供のころ、缶蹴りしたことがない人はほとんどいないでしょう。特に僕の世代は。その缶蹴りって、だいたいガキ大将がルールを決めて始まるわけですが、ガキ大将の決めたルールがつまらないと、子供たちは次々帰っていくわけです。これって、今のモータースポーツが置かれている状況に似てないかなと思うんです。
自動車メーカーが次々撤退してますが、撤退しているのは日本のメーカーだけ。こうした状況を非常に残念に思っていたのですが、どうやらそうでもないのかもしれないと思うようになりました。缶蹴りのルールがつまらなければ、子供たちは帰るんだと。
世界選手権のルールもそうですが、モータースポーツ人口が減っている、特にプレイドライブのフィールドでは参加人口が減っていて、とても心配されています。でもそれもやっぱり「缶蹴りのルール」なのかなと。面白ければみんな一緒に遊びます。多少お金がかかったとしても、そのお金に見合う楽しみがあれば、やっぱり遊んでくれると思います。バブル崩壊以来、ずっと懸念されてきた人口減少が、この恐慌で加速することは容易に想像できます。こうした状況を食い止めるためには何が必要なのか。僕はやっぱりルールだと思います。それは、JAFが決めるからとかではなくて、自分たちが参加しているイベント、主催しているイベントをどう楽しくしていくか、ということなわけです。主体はJAFではなくて皆さんなはず。ここらでもう一度、自分たちが遊んでいるルールが、本当に周りの人にも受け入れられやすいものなのかを、検証してみるのも一つの方法ではないでしょうか。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)




























最近のコメント